このページには公式発表などの裏付けがされていない情報や、
再現性の低いバグ、事象は確認されているが推測の混じるもの、など
鵜呑みにしてはいけない情報をまとめてあります。
当ページを情報ソースとして用いる場合には自己責任となりますのでご注意ください!




かぐや姫のフィギュアが発売中止となった件について
<2021年11月9日(火) 非公式情報>
かぐや姫のフィギュアが発売中止
詳細理由は不明だが、リンク先によるとメーカーの都合とのこと。(添付画像のミラー
撮影用の現物まで完成し、10/4に予約まで開始されていたものが
このタイミングで販売中止となるのはかなり予想外の展開ではある。
もともと公式による製作のカーヴィと違って、かぐや姫は中国のフィギュアメーカー製であったわけだが、
チャイナクォリティで品質を維持できなかったか、コロナ禍での電力不足で工場の生産が間に合わなくなったか。
斜め上で予約数が採算ラインを下回ったので取り下げたか。(´-`).。oO(2万円以上しますもんね……
一部ではそれなりに注目度のあった雀魂グッズなだけにこの情報は残念である。
ちなみに12/4時点で確認したところによると、商品ページのリンクが貼られたあみあみの公式ツイートは残っており、
ここからリンクを踏むとエラーによって商品ページが表示できない状態となっている。
Amazonでは在庫切れとなっていて、入荷予定は立っていない表示である。発売予定日は2022年5月末であった。

なお、カーヴィは12/15よりあみあみで予約開始とのこと。Amazonにもページができている。2022年7月の発売予定。

四貴人の朱雀(南)らしきキャラの情報について
情報の初出は2021年の8月同じ人の引用リツイートで改めてつぶやかれたことによって情報を補足。
初出のツイートでも情報の出所に関しては一切の詳細が不明。(画像のミラーその1その2

アプリのアップデートに混じってたとしたら、仮デザインが流出の可能性もあるが、
出所不明である以上は雀魂のキャラですらない可能性もある。
デザイン変更やアップデートの方針変更など、実際にこのキャラが何らかの形で実装されるという保証は無い。

友人戦での赤血の戦に関係するバグについて
こちらで動画付きでの紹介あり。(動画のミラー
友人戦作成で「3人」「半荘戦」「300+0秒」「詳細設定無効」にて部屋を作成、
CPU(簡単)を2名追加して開始を押したところ、赤血の戦が開始された。という内容。

ツイートの発信された2022年1月25日はイベントは行われておらず、
2022/01/12-02/16の赤血の戦(復刻)の期間中であった。
現時点で同様の事象の再現性はなく、復刻に伴う一時的なプログラムのバグか、iOSアプリ版側のバグの可能性が推測される。

大会牌譜の肉球表示がおかしい件について
こちらのツイッター情報より。(画像のミラーその1その2その3
ブラウザ版では異常がなく、アプリ版でのみ起こるとのこと。管理人の環境では未確認(スマホで雀魂が起動しないため)。

ツイートが発信されたのが2022年3月11日ということから、四象戦2022の春の陣の予選大会と思われる。
管理人の記憶が確かならば、当時の肉球持ちは鴨神にゅう氏と千羽黒乃氏のみであった。
(綱川プロに関しては4/12時点の肉球所持者リストには記載があるので、大会当時で所持していたかもしれない)
画像1 : 鴨神にゅう氏(4位14200)の参加した卓全員に付与され、千羽黒乃氏(2位24400)の肉球の表示がない
画像2 : 鴨神にゅう氏(4位16100)と千羽黒乃氏(3位16700)の参加した卓の両方で全員に付与されている
画像3 : 鴨神にゅう氏の2カ所(4位11800と3位15500)でともに肉球の表示がない
という内容となっており、順位や点数による法則性は見られない。
再起動して開き直した場合にどう変化するかなどの検証もできず、
現時点で修正されているかどうかは確認できないので不明の状態となっている。

かぐや様コラボの白銀圭のテキストとセリフの不一致について
こちらのツイートより。雀魂DBのボイスページでも確認可能。
テキストでは「50件」と表記されている部分がボイスでは「500件」と発声されている。
(メイン1のボイスのため、キャラさえ取得できれば絆を上げなくてもいつでも確認ができる)

ボイスを再収録するよりはテキストを直す方がコストは安いと思われるが、修正されるかどうかは不明。
50件 : ボーナスの出る「週刊娯楽一飜」を毎日追加か別枠で50ずつ
500件 : ボーナス込みで新聞配達を増量して毎日500件にする
と、文章的にはどちらとも解釈できるので、どちらが正しいか判断するのは現状では難しい。

その他のテキストとボイスの不整合の例を挙げると、
バレンタイン限定ボイスの二之宮花のように「料理本」を「レシピ」と読む事例(翌年も修正されず)があったり、
寮舎の音声で一姫の小四喜と大四喜のテキストが逆だったのがいつの間にか修正された事例などもある。

宝玉のマークとデジモンの紋章のマークの関連性について
こちらのツイートより。(デジモンの紋章マーク画像ミラー

  勇気 慈愛 誠実 光明

勇気の宝玉 慈愛の宝玉 誠実の宝玉 光明の宝玉



勇気 愛情 誠実 光
  希望 純真 意志 知恵

希望の宝玉 純真の宝玉 意志の宝玉 知恵の宝玉



希望 純真 友情 知識

最初に見た時は「気のせいじゃないの?」と思ったけど、こうして並べてみると……?(笑)
判断はこれを見た各自に委ねるとしましょうか。

友人申請に対して同意した時のエラーについて
こちらのツイートより。(リンク先の画像のミラー
友人申請に対して同意ボタンを押すと「システムエラー。ページを更新してください」のエラーが出る。

リプにあるように、相手が人数上限であった場合には「相手の友人が人数制限です」のようなエラーが出るようなので、
このシステムエラーになる理由というのは不明。
同時期に同様のエラーが報告されているようなので一時的なものの可能性もあるし、
申請相手のキャラ名に起因するエラーの可能性も完全には排除できていない。
同様な状況を準備することが難しいため、再現性や一時性の検証はできず。

祈願に関するバグについて
こちらのツイートより。(リンク先の動画のミラー
輝石を970所持の状態で10回祈願を押し、輝石不足で購入ページへ誘導するウィンドウが出たところで
購入のボタンを押したら祈願が始まってしまった。という事例。

同様の内容はリンク先以外では確認できておらず、一時的なバグの可能性が推測される。
ツイート自体は2020年12月23日のため、1年以上経過していることからおそらく検証も再現は不可能であろう。

中国版の限定称号について
称号に関しては、サーバーが同じでなければ基本的に称号無しに見える仕様のため、
日本サーバーのアカウントからは絶対に確認できない中国版専用称号があったりする。
このサイトは日本語版を取り扱うため、中国サーバーや国際サーバーに関する情報は、
(全てチェックしていくことも不可能であるため)意図的に除外している。
そういう事情で「存在するけど載ってない」情報の一例として挙げておく。

中国鯖が政治的理由で長期閉鎖された後に、香港で新サバ作り直した時のやつ
この称号は、中国版が2020年3月30日より(おそらく政治的理由で)長いメンテ期間(実質閉鎖)に入ったあと、
香港で改めて新サーバーを作り直した時のものである。配布期間は同6/9〜11/30で、取得条件は雀士1以上
日本で言う「原初の火」に近いが、それよりはじゃっかん取得難易度は低めである。

中国版の酒の贈り物緑が違う件について
これも同上。中国サーバーでの事情なので当サイトには明記されていない。
ちなみに英語版では日本と同じビールジョッキとなっており、 酒瓶の絵柄になっているのは中国版だけである。

スタンプも言語によって微妙に違うことはすでに知られているし、
キャラの立ち絵も微妙に中国語版だけ露出度が異なっていたりするので、
こういうことは特に珍しい話でもないが、なぜわざわざ変えているのかは不明。

ツクモマガジンの表紙の件について
PCショップとして有名なTSUKUMOは、フリーペーパーとして情報誌「99magazine」を発行していた。
その06号(2020年9月号)として一姫が表紙を飾った他の記事)という事件がある。
時期的には2020年の3〜4月ににじさんじの第一回V大会が開催され、急激にユーザーが増えたあとのこと。
ツクモマガジンVol06
対比として同時に同じポーズの(ホロライブの3期生である)兎田ぺこら版も発行され、当時は少々話題になった。
メルカリで3000円の出品などもあったりするが、2022年5月21現在で買い手は付いていない。
内容で多少触れられているものの、あくまでも表紙を飾っただけなのと、
公式からとくにこの情報が出たわけではなかったので、アップデートのページに収載されなかった。
内容ではどの程度触れられていたのかなどは詳細が不明。

2021年度の売り上げ情報について
こちらの情報によると、売り上げの92%は日本らしい。(リンク先画像のミラー
売上高は約61億円(3億2600万元)で、2021年度なのでおそらく咲コラボは含んでいない
中国内での萌えリーチマージャンの売り上げ自体はそれほどでもないと言うことだろうか?
もしくはブラウザ課金が主体なのでアプリの売り上げに反映されにくいと言うことだろうか?
2022年度はアニメ化もあるのでどう変化するかは未知数だが、
情報が遅れがち&手抜きがちの日本運営には頑張ってもらいたい。

→中国ではブラウザ版が主流(米中対立からgoogleとAppleに中抜きされるのを嫌って?)であり、
この92%という数字はアプリ版に限定されたものであるという追加情報もあり。
つまりは日本人が廃課金でも中国人が無課金が多いわけでもなく、
どちらかと言えばミスリード狙いに近い数字であると言える。


↓2022/9/01追加ぶん↓

4人戦その他の成績タブの数字がおかしい件について
元ツイートが削除されているため、名前消しと赤枠追加加工を行った画像のミラーはこちら
具体的には「和了率が50%を超え」たり「放銃率が0%」だったりする。
これは修羅の戦を大量にプレイしている場合に起こる事象であることまでは判明している。
修羅の戦は3人まであがれる仕様のため、振り込んだあとに自分があがることも起こりうる。
この場合に成績では「振り込みをせずにあがっただけ」という処理が行われているようだ。
ゆえに、あがり率が異常に高くて放銃率が異常に低いという画像のような状態になる。

この成績は「ほとんど修羅を打たず、過去の試練の道1stSeasonをプレイしていた」アカウントでは
そこまでおかしい数字になってもいないことも確認されている。
おそらくは仕様であるが、公式からアナウンスがあったわけではないので
未確定情報として当ページに収載するものである。

公式偽装の偽アカウントについて
公式を模倣し、名前と自己紹介文を揃えた詐欺アカウントが流行っている。
基本的な挙動としては、公式ツイートをいくつかリツイートした上で、
公式のプレゼントキャンペーンの当選DMを装ってフィッシングサイトへの誘導を行うパターンである。

正しい公式はこちら
名前の横に認証の青マークが付いているのが分かる。左上で「3,060 件のツイート」以上の数字が確認できる。
他にも「2019年3月からTwitterを利用しています」という表示でも判断が付く(サービス開始が2019/4/26)。
公式からの注意喚起ツイートはこちら

偽者は基本的に本物をリツイートするだけに留まっており、ツイート数が10未満なのも特徴。
作成が最近なのと、フォロワーが1000未満なのも判断材料となる。
現状で観測されている物を列挙する。

https://twitter.com/kisusityaoukana : 2022年4月に確認されたネタアカ。
表示名が公式とうたっているだけで、アカウントのID名も自己紹介文も露骨に違うし、
アイコンはエイプリルフールでワン女郎が乗っ取ったネタに準じたまま変化無し。無害
https://twitter.com/MahjongSoul__JP : 4月末に確認された初期種その1。アンダーバーが2つになっている。
公式の3周年記念キャンペーンに便乗したタイミングと思われる。
その後に公式からの注意喚起と通報により無事にアカウント凍結され、現在は凍結状態のまま放置されている。
https://twitter.com/Mahj0ngSoul_JP : 4月末に確認された初期種その2。オーがゼロになっている。
通報により無事にアカウント凍結され、現在はアカウント削除済みとなっている。

https://twitter.com/MahjongSoull_JP : 2022年5月後半に出現した新種その1。エルが2つある。
キャラの誕生日に便乗したアクリルスタンドのキャンペーンを連続して行ってることから、
それに便乗して発生したアカウントではないかと思われる。
11/12現在で健在。要通報

https://twitter.com/MahjongSouI_JP : 2022年5月後半に出現した新種その2。エルが大文字のアイになっている。
アイコンがかぐや様コラボ当時のものになっており、コラボ終了現在では見分けが付きやすい。
11/12現在で健在。要通報

https://twitter.com/MahjongSoul_JP1 : 2022年6月後半に出現した新種その3。最後に数字の1が付いている。
タイミング的にはソウルズファンタジー衣装のリツイートキャンペーンあたり。
6/19から出現を確認されている。
これこれこれこれを見る限りでは
さすがに偽者乱立しすぎてみんな見分けることに慣れてきている様子がうかがえる。
11/12現在で健在。要通報

ツイッター運営へのなりすましの通報を行う場合は、まず該当のアカウントを開く。
個別ツイートではなく大元を開かないと、本物の公式を通報してしまうので注意!
プロフィール文右上の「…」から「@〜〜さんを報告」を選択。
「私や他の利用者のなりすましをしている」「第三者」を選び、上段に「雀魂」と入れると本物の公式が出てくるので選択。
(選択が複数でてくる場合はチェック付きの公認マークが付いているものを選べばよい)
ユーザー名とフルネームが自動で入るのでそのまま報告。完了ページでついでにブロックしておくとよい。



そのうち検証しまぁす!(笑)
・別アカウントで取った名前AをメインのアカウントBに持って来れるか?
→検証方法としては、別アカウントをA→Cに改名してからメインアカウントをB→Aに改名の手順。
検証だけで2000円かかる上、キャリアメールなどのように「変更後も一定期間保持される」システムの可能性もある。
その場合は一定期間がどれくらいなのか不明な上、再利用不可能との区別が付かなくて泥沼化しかねず保留中。
「『○○の弟子(伏せ字)』というキャラが『△△の弟子』に一時的に改名していた時に、
サブアカウントで名前を確保しておいて後で戻した」という情報はあり。こちらも一次ソースが確認できず推測扱い。

・すごろくイベントの宝箱とカーヴィのルーレットは目押しが可能なのか?
→「半周前」や「2つ半(120度)手前」など、情報がいくつか出ていて詳細が不明。
管理人が実際に試してみたこともあったが、結果に一貫性が見られず検証を断念。
一姫では有効であった物が千織では修正が入っていた可能性もあるし、
ただ単に管理人の目押しが下手(音ゲー苦手です、すみません……)なだけの可能性もあり。

・修羅の戦および赤血の戦で自分があがらなくてもクエストの「8局放銃しない」カウントが埋まる?
→あがった場合にカウントされるのは以前から確認済み。
どちらも終局時点でクエストが埋まる場面の動画と牌譜リンクがセットならOKなので、
検証はすぐにできそうだけど、クエストが出現する必要があるので優先順位的にちょっと後回し。
(→その後、赤血の戦においては通常通りのカウントであるという検証を確認済み)


……と言う感じで、サイトに反映されてないけど管理人は把握している情報はけっこうあります。
むしろここにあるのも一部で、全部ではありません。
悪用できるバグなどの情報はこのページにも載せるつもりはありません(運営にはいくつか報告済み)














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