（肉球マークやＰマークはページの一番下を参照）
【友人登録のメリット】
１．ログインしているかどうかが分かる。
２．ランキング100位以内の人間を除き、対局中以外で唯一キャラ情報を見ることができる。
（つまり、キャラ情報を見るだけであれば、ランキング上位者に友人申請を出す必要はない）
３．フレンドが対局中の場合には、メイン画面右下の「観戦」から検索しなくても、一発で観戦しにいける。
４．金以上は観戦機能からいつでも誰の卓でも観戦できるが、フレンドの場合は友人戦と銅と銀も観戦が可能になる。
５．友人戦の部屋を立てた場合に、友人リストにいる人間には簡単に招待を出すことができる。
６．いつでもコメントを送り合うことができる。
【友人登録の注意点】
１．友人申請を相手が受理しない限り、お互いに友人リストには出ない。
２．片方が友人を削除した場合には、両方のリストから消える。
３．友人登録数には上限があり、MAXの状態で申請されても、申請は通るが受理はできない。
（とくに有名人や上位ランカーの場合には申請が殺到している場合が多いので、事前の確認が推奨される）
４．
【登録リストの説明】
フレンド関係はメイン画面右下の「友人」から入る。
友人リスト：現在登録中の一覧が表示される、ソートは最終接続順で強制。
フレンド登録の最大数は右上に表示され、称号に依存して増加が可能、基本値は50人。最大は（10万近く課金して）150人。
登録は片方が申請して片方が承認すると両方に表示される（片方が削除した場合は相手からも削除される）。
詳細はキャラ情報が見れる、観戦は現在対戦中の場合に限って押せるが実際の対戦に対して300秒の遅延が強制される。
削除はフレンド削除、誤爆で押してしまっても必ず削除確認が出るので安心しよう。
２つ表示されている段位は、左が４人戦、右が３人戦のものである。
友人申請：誰かから登録が飛んできた場合にここに表示される、承認するか無視するかを選べる。
友人検索：検索は
友人申請を送れるのは、
１．友人検索から申請ボタンを押す
２．対局（観戦）中に顔アイコンクリックでキャラ情報を表示して申請ボタンを押す
３．ランキングからキャラ情報を表示して申請ボタンを押す
の３通りとなり、どれも同じ（日本）サーバーのキャラクターに限る。
雀魂では現在、日本、中国、アメリカの3サーバーが稼働しているようで、
検索できない or ボタンが出ないのは、中国かアメリカサーバーのキャラということになる。
（例えば中国版のアプリでやっている場合には、日本とアメリカのキャラとはフレンドできない）
裏技として、友人申請をしたいが対局が終わってしまった場合に、
段位戦の金の間以上に限り終了５分以内に観戦に行って自分の対局を開き、
その観戦中に友人申請を出すということは可能である。
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もともと自分の対戦中に対戦相手のキャラ情報を開いてもコメントは不可能だったが、
観戦から日本サーバーじゃない人の対局を開いてキャラ情報からコメントしようとするとこういうエラーになる。
ゆえに日本サーバーの人以外との交流手段はなく、いかなるコメントを送ることもできない。
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【コメント機能について】
（編集工事中）
【肉球マークについて】
また、名前の後ろについているこの肉球マークは「認証プレイヤーマーク(仮)」といって、19/10/31のメンテナンスより実装された。
このマークは装飾画像であるため名前の一部ではない。改名したわけではないので、同名を取ることはできない。
運営による告知では「運営からの声かけ後に付与」「申請に対応することがある」との表記があるが、
現状では放送主やVtuberに対して告知なく付与される事例が相次いでいる。
また企画もの以外で申請に対して対応されたという報告は確認できていない。
現在は「天開司@Vtuber」（生放送主）、「千羽黒乃」（生放送主）、「flet06」（公式マンガ絵師）、
「楠 栞桜」（生放送主）、「ルイス・キャミー/にじさんじ」（生放送主）などが確認されているが、
有名だから／生放送主だから／魂天だから／ランカーだから……などの理由で付くわけではなく法則は不明。
このマークは名前の文字列とは別に付与されるため、牌譜などで匿名にしても表示が残る。
（参考：公式絵師のツイートによると12／28時点で運営2、日本5、中国3人が確認できていたもよう）
なお、その後の経過として、
にじさんじ（Vtuber団体）における「舞元啓介」や「天宮こころ」などといったメンバーの配信でもマークが確認されており、
2020年２月以降に急激にばらまかれている様子がうかがえる。現状で全体人数を把握することは難しい。
2020年４月12日に行われた「にじさんじ最強雀士決定戦」において、出場者全員（44人）に配られたとのこと。
その後もあいかわらず本人の承諾なくばらまいているようで、有名配信者であればある時突然に付く可能性はあるかもしれない。
2021/5/18時点で108アカウントを調べ上げた人が居た。漏れがあるかもしれないが現状で最有力の情報である。
リスト作成直後に稚児@Vtuber（生放送主・魂天）の追加を確認。こちらも本人への連絡無しで突然付いたもよう。
魂天で放送主だから付いたというわけではなく、以前に要望を送ったそうなので、付与に対しての基準判断とはまた別になりそうである。
さらに植田佳奈（声優）と赤坂アカ（コラボ先の作者）の追加も確認。
それらを含めた改訂の最新版(24/01/11：第18版)はこちら（全330＋アカウント。雀傑以上ミラー・雀士以下ミラー・にじさんじ系ミラー・その他ミラー）。
公式番組用の一時アカウントのリスト最新版(22/05/15：第４版)はこちら（ミラー）。
にじさんじ系の名前がコロコロ変わるタイプは基本名で固定されていて、最新に沿っていない場合があるので注意。
（なお、何度も公式ネタとして肉球剥奪と復帰を繰り返していた伊東ライフは、リストに常時掲載されている）
【Ｐマークについて】
名前の後ろについているＰマークは「プロ雀士認証マーク」といって、（おそらく）21/03/24のメンテナンスより実装された。
特定の団体に加盟するプロ雀士にのみ付与され、段位に関係無く一般プレイヤーには付与されない。
実装時点では「最高位戦日本プロ麻雀協会」「日本プロ麻雀協会」「RMU」「麻将連合」の４団体が公式に発表されている。
（ただし、団体所属と言うだけで付与されるが、下位ランクや研修生を含む場合もあるので注意は必要）
なお、芸能界などにもパイプのある最大手団体「日本プロ麻雀連盟」は名を連ねていない。
また、Ｐマークは肉球マークと同じく装飾画像であるが、
Ｐマークのいる牌譜を匿名牌譜にするとＰマークは消えてしまうようである。
肉球マークも以前は匿名にしても残ったが、最近は肉球マークに関しても匿名牌譜にすると消えてしまうようになっている。
仕様変更時期は不明。Ｐマーク実装か、それ以後であるとは思われる。
マーク持ちとの対局スクショを出す時には、今後はいちいち手動で名前を消す必要がありそうである。
検索から直接飛んできた人はこちらへ