【持つ所が肉球の感触 の 面白い逸話!】




作るまでのお話(考察時代) 有料化とほぼ同時に製造BSのスキル実装、レベル1属性武器が出回りはじめた頃、
正直アコ一筋だった私は、当時出来たばかりの商人も物資調達&レア処分にしか考えてなくて、
製造BSを作りたいけどそんな暇はない状態でした。ただ、いつかは作りたいなと。
実際BSができるまでには構想にして10ヵ月半、溜めた名前候補100以上……。
最後に「持つ所が肉球の感触」と「刃の所が肉球の感触」で迷って、
ネタ師としては後者に行きたかったけど、後悔しそうなので今の名前になりました。
BSになるまでのお話(商人時代) 作ると決めたら行動が早い私、ネタは新鮮さが命です!
と言うわけでさっそくBS志望ノビを作ったのが、10/20頃。
そのまま知り合いの助けを借りて商人に転職し、伊豆にて一気にBASE25くらいまで成長。
ここまでは壁有りならば普通のペースだと思います。
その後は臨時広場で「お礼はネタナイフでお願いします」で壁で育ち
最後は知り合いクルセと公平でわに猫での追い込みを経たりいろいろとあって、
BSになるまでになんとたったの4日!
結局43転職と相成りました。製造ではかなりの急スピードではないかと思います。
貴重な商人中の写真 ←貴重な商人時代の写真
ナイフ取ったあと3日間のお話 さて、私のBSのスキル振りは、
「ヒルト1→武研10→HF2→AR5→鉄1→鋼鉄5→鉄5→短剣1」で
JOB30にして短剣1を取ることと相成りました。
製造が始まる前に製造の準備は万端だったというわけです。
さて、いよいよナイフ製造。当時はまだ支援有りでも100%ではなく、ぽきぽき折りつつも……
なんとネタナイフなのですが、壁お礼の配付や身内配付、露店販売含めて
短剣1取ってから3日で150本を突破! 癒し系の人気を見せつけてくれました。
とある熱いアサさんのお話 さて、そんなナイフとクラブばかり露店に並べて売っていたとある日。
初期ブーストも落ち着いた頃に彼はやってきました。
男アサ:なぁ、ちょっとナイフ2本売ってくれるか?
よくよく聞けば「肉球ナイフ2刀で狩りをしたい」とのこと。
ネタBSならば銘で選んでくれることこそが最大の喜びです、即座にナイフを作って渡しました。
その数分後に、そのアサさんからwisが……
男アサ:くそ、ちょっと精練してたら+8で折れちまった!
   悔しいから+10の2刀にしてやる、もう10本売ってくれ!

これで計12本お買いあげです、確率ならばこれで1本はできるはずです。
運が良ければ2本できるだろうし、頑張れアサさん! と思ってたらさらに数分後……
男アサ:くそっ!10本全部クホっちまった!まじかよ!
   もう意地だぜ、もう10本だ、もう10本売ってくれ!

計22本お買いあげです、ブルジョワは違うなと思ってた当時の貧乏な私。
さらに数分後にアサさんが戻ってきました、その手にはナイフが2本、しかし!
男アサ:8本クホったから、残り2本+7で止めてきた。
   くそっ、もうカプラ手数料払うお金もない……

なんとブルジョワではなかったのです。

初期からナイフは9999z、簡単に言えば1本10Kです。22本で220K。
精練費用は1回700だから平均+8.5として約130K、計350Kです。
彼は+7肉球ナイフ2刀を手にホルグレン復讐を誓って去っていきました。
アサさん、熱い思い出をありがとう……(´・ω・`)
おまけ 肉球さんの正体は依頼の時にこういうことやっちゃって慌てる人です
肉球素ダマ
このあと自腹で倉庫から材料をかき集めて、顔真っ赤にしながらリベンジしましたとさ……





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